8月の灼熱キャンプで犬のために必要と感じた冷凍できるクーラーボックス
【ドッグライフデザイン! アプリシエ】の櫻井裕子です。
メンテナンスドッグマッサージ®スクールの校長もやってます。
あなたのワンちゃんのこんなHELPサインに気が付いていますか?
8月末に日本一の星空で有名な長野県の阿智村のキャンプ場に泊まりました。
気温29℃。
名古屋は35℃くらいだったので、気温から言ったら涼しいはずなのに、
直射日光でじりじり灼ける!
室内で食事も寝るのも可能で、靴を脱いでくつろげるテントなので、春と秋と冬はタープを持って行かなくてもキャンプができる仕様なのですが、
真夏のキャンプはさすがにテント内で日中じっと過ごすのは暑くて辛いだろうと思って、タープを持って行ったんです。
でもタープにつけるサイドオーニングを持っていないので、
太陽の動きとともにタープの影が移動し、
影がないところは灼熱!
刻々と位置が変わる影を求めて家具を移動するので忙しい!
芙蓉(ぷよん)と萠荷(もゆか)も少しでも涼しい場所を求めてあちこち移動。
とうとうぷーさんはリスクを覚悟で
影はあるけど気温は上昇しているテントに自分から入ってハァハァ!言いながら避難。
タープにつけるオーニングの必要性を感じたとともに
暑さですぐに溶けてしまう犬を冷やすための保冷剤を再冷凍できるものが欲しい!
と切実に思ったのでした。
1
2